旅館を出て、家族につきあって神社に行き、実家に帰った。

今年の抱負

  • このウェブサイトを拡張するぞー。もちょっと手入れして、ドメイン名も取るか。
  • Project S

再び初売りのヤマダ電機へ。例の他より5000円安いLG製のDVDプレイヤー、値札ついたままである。ごていねいにも、「1月2日〜5日限定」と書き換わっている。これください、と聞いてみると、またしても、在庫がない、という。おいおい。さらに言うことには、「韓国製ですから、やめたほうがいいですよ。機能も低くて、壊れますし。」そんなひどいと思ってるなら売るなよ。「それよりこちらの○○はどうです? 国産ですよ」だと。売る気がないなら、ディスプレイするな。

結論。一番安い製品には極端に安い値札をつけるけど、実際には在庫なんか置いてなくて、客を買う気分にさせておき、より高い商品を買わせるためのダミー商品なんだな。たぶんDVDプレイヤーだけじゃないだろう。他の家電製品もやってるに違いない。悪徳不動産屋が、ありもしない格安物件の捨て看板で客を釣るのは良く聞くが。結局、2番目に安い商品で比べると、ヤマダ電機より近隣の他の店のほうが安かった。

正月も三日目となると、食っちゃ寝も飽きてくる。他所で買ってきたDVDプレイヤーで、家族で映画鑑賞。休み中に観ようと持ちかえっていた中から、「マイケル・コリンズ」を観た。アイルランド独立運動のシリアスな話。僕はまあ、観たいと思って買ったから面白かったんだが。

母がデジカメをほしいというので、電気店(もちろんヤマダ電機ではない)に行ってChe-ez!というのを購入。いまどき30万画素で、フラッシュもないけど、すごく小さくてたった8000円だった。複雑な機能がついていても混乱するだけだろうから、最初はこれぐらいがいいと思う。

ソウルで買ってきた「踊る大走査線」のビデオCDを鑑賞。まあまあ。

夜行で東京に帰る妹を、車で駅まで送る。最近は帰省しても、ほとんど雪を見ることもなかったのだけれど、今年は結構降る。家の車のタイヤは、もちろんスタッドレスになっているが、道路はもう路面が見えないほど積もっているので、気を抜くとすべるすべる。

実家でごろごろしていると、何もネタがないや。もう世の中は平常業務に戻ってるんだろうなあ。

アメリカ人から問い合わせメール。Project S(渋谷でフラットシェア計画)のほうだ。春頃に来日するので興味があるということだ。

実家のパソコンは、僕が前に使ってたのを親にあげたものだが、性能的に時代遅れになってきていて、あまり使ってて快適じゃない。シェア関係の問い合わせのほかにも、年賀メールとかもいくつか来ているが、返事はうちへ帰ってからにしたい。このパソコンの一番の問題点はメモリが少ないことなんだけど、増設しようとしても、一昔前のメモリなので、このへんの店をまわっても売ってないんだ。

中学の同級生のところに遊びに行く。この男は、いつも何やって生きてるのかわからん謎の男だが、最近の職業は宗教家(!)らしい。僕がそういうのが嫌いなのを知ってるから、何もそれっぽい事は言ってこないけど。

今夜東京に戻ることにした。フラットも心配だし。夜行バスを取ろうとしたが、すでに満席。夜行列車になった。指定席は禁煙車がいっぱいだったので、しかたなく自由席。いちおう緑の窓口のおじさんには「禁煙車両増やしてくださいよう」と要望しておいたが。しかし座れるかな。

親に駅まで送ってもらう。自由席の乗客はそこそこといったところで、ラッキーにも横に人が来なかった(邪魔は、、、たぶんしてないとおもう)ので、横になることができた。窮屈だけど、横になれればどこでも寝られるのが取り柄だから、おかげで熟睡できた。

早朝に上野に着。こないだ目をつけていたサウナに行って、街が起きるまでの時間をつぶした。はじめてそういうところに入ったけど、駐車場がないだけで健康ランドと同じようなものだった。もともと風呂好きなので、けっこうよかった。休憩室で寝転がって雑誌や新聞を読めるから、マンガ喫茶より時間つぶしとしては楽かも。

10時頃出て、秋葉へ。いろいろチェックし、飲茶食べ放題で昼食を取り、長い長い電車にゆられて町田へ戻った。電車を降りるときに、横の子供が「ママ、雪だよォ」と言ったのでびっくり。やっと暖かいところに帰ってきたと思ったのに、雪は降ってるし(町田が山だからか?)、なんだか寒いような気もする。。。

家に戻る前に会社によってメールをチェック。2週間で800通たまっててたいへん、というか急ぎのメールだけ処理したので残りはまた火曜日に読まなきゃ。

Pamに、****(Pamの働いてた語学学校)から封書が届いていたので、Pamにメールを出した。僕が空けていいのか、オーストラリアに転送するのか。

Hiroの話では、Hueyは年末に一度荷物を持ってきて、今日残りを持ってくるということ。鍵などの説明はしたらしい。夜遅くに来ていた。Hiroがすでにいろいろ説明してくれていたようで、あまり質問も出なかった。1月分の家賃(日割)を計算して、明日貰うことにした。

帰ってくるときに祖母がくれた羊羹をみんなで分けた。前にロンドンに遊びに行ったとき羊羹は不評だったので、Hueyがどういう反応をするか見てたが、甘いけどもなんとか一切れ食べた。

Pamが週一で他の学校でバイトしてたことを話したら、Hueyはその学校を教えてくれという。Hueyも休みの日に働いてもいいと思ってるようだ。

明日は資源ゴミの日なので、Pamの残していった古着やハギレを出してきた。

香港から問い合わせメール。渋谷のシェアに興味ありとのこと。春先に東京に越すという。近いうちに理想的なフラットが見つかれば間に合うと思うけど、渋谷は予想以上に高かったので、フラットシェアを始めるにしても電車で10分ぐらい離れた駅あたりになりそうだ、と書いた。

そしたらすぐ返事が来て、「Shibuyaから10分でも構わないけど、もし具体的な場所が決まってないなら、Harajyukuなんかどうかしら?」とある。うむむ。それじゃバカ高いことに変わりないって。

ひさしぶりに定時に仕事を終えて、新宿へ。ヘッドハンターが紹介してきた企業の面接に行った。転職したいかというとそれほどでもないが、もっと待遇のいい仕事があるというものだから、話だけは聞いてみようと思って。いわゆるネットベンチャーで、今はどこもそうだけどあまりいい話は聞かない会社だが。

こちらの都合で夜の面接になったせいか、人事担当者が不在で、技術部門の課長・係長クラスといきなりの面接となった。1時間強の面接だったが、これだけではその会社の業務や技術力まではやはり見えてこない。よくわからなかったのは、人事担当者に頼まれたとかで、いくら欲しいかという質問をされたことだ。そこに入社するとしたら同じような職場で同格の立場で働きそうな人に、年俸の交渉なんてさせていいのか? 彼の年俸のほうが低かったらもめるんじゃないか?

面接後、せっかくここまで来たので、近くのアイリッシュパブに行き、フィッシュアンドチップスを食べる。魚も芋もちょっと違うんだけど、ビネガーをたっぷりかけて食べるとうまかった。たまに食べると懐かしい感じがする。イギリスでは5ポンドもしなかったけど。

Hueyは外国人登録のために市役所に行ってきたらしい。英語でかかれた町田のガイドや、電車の路線図、ゴミの出し方の説明パンフなど、いろいろもらってきたので、前の古いのと張りかえる。

日本の電車はケイタイをつかっちゃいけないのか? と質問されたので、会社によって多少違うけど、だいたいは「携帯電話の利用は遠慮して(refrain)ください」とアナウンスしてるよ、と答える。そしたら、Hueyは「なんだ、使っていいのか(Oh, can I?)」と言ってきた。

ううむ。「あ、いや、今のは僕が悪かった。うっかり直訳してしまった。日本語では、その、なんだ、はっきりせずにくねくねと言うのが礼儀正しいんだ。遠慮してくれ、ってのは、使うな、やめろ、って意味だ」。キッチンで聞いてたHiroは笑っていた。イギリスではrefrainも使われてたんだけどなあ。

そのあとHiroが、禁止の理由として、例のペースメーカー22cm説(ペースメーカーの22cm以内に携帯を近づけると誤動作するってやつ)を説明してたが、実際にはこれで死んだ人はいないんだよね。PHS(電波弱い)まで禁止する理由にならないし。僕としては、他人が大声で電話してるのを聞くのが嫌な人が多いから禁止になってる気がするが。まあ僕も嫌だから、禁止でも構わんのだけど。

会社を休んだ。昨日の晩、ちょっと頭がいたかったし。

催促のハガキも来てたし、図書館へ本とCDを返しにいく。

Tsutayaへ行って、フレンズの4,5,6セットを買ってきた。

前に問い合わせがあった香港の女性lisaと連絡を取っている。渋谷周辺でのシェアについて興味があるということなので、ネットで見つけて気になっていた物件を調べる。不動産屋に電話して間取りを送ってもらったが、3部屋振り分けになっていていい感じだ。これが渋谷ならもっといいんだけどね。

あとはこれを見にいくひまがない(っても三軒茶屋だが)のが問題か。マイナーそうな不動産屋というのもちょっとひっかかってるところはある。免許番号は(1)となっていて、これは不動産業を始めてから3年以内ということを示してるようだ。新しいから怪しい、というもんでもないけど、周辺の物件と比べると割安なのだ。

Hueyが、「日本人は意見を言わないのか?」と聞いてくる。いつも好奇心満々なのはいいけど、答えに窮する質問が多いな。「*僕*は相手がどういう意見なのか、話せばある程度はわかると思う。伝え方は文化によって違うのかもしれないけど」と答えると、「じゃあどう伝えるんだ?」知らないよ。「アメリカ人はどう伝える?」と聞き返すと、言いたいことを言う、みたいなことを言っただけ。日本人だって言いたいことを言う人はいるし、言わない人もいるから、個人差の問題じゃないのかなあ。でもまた同じ質問を繰り返してくる。

いったい何を聞きたいのかよくわからなくなったので、「opinionってどういう意味だ?」って確認しようとしたら、突然強い調子で「言葉の定義なら辞書を引けよ。議論のための議論はしたくない」とか言い出した。エキサイトして「議論したいために議論してるんじゃないから、言葉の定義についてなんて話したくないね」だそうだ。そっちが質問してきたから、なんとか英語でがんばって説明してるのに、怒られてもなあ。

自分がそういつもと違う受け答えをしてるとは思わないんだけど、どうも話がかみあわないな。言葉の問題もあるだろうけどさ。

Hiroに昨晩の件について意見を求めてみた。Hiroが言うには、僕が怒らせるほどのことを言ったとも思わないけど、Hueyの言うことに一々細かな突込みを入れたことが、彼の勘に触ったんじゃないかということだ。Hueyはプライド高いよ、というのがHiroの人物評だ。

外国人は激しやすい傾向にあるんじゃないかとHiroは言い、どうもアメリカ人とは馬が合わないなあと僕が言う。ただ、僕もHiroも、そういう類の決め付けは過剰な一般化(generalization)で、真実とも限らないし、時には有害だというのをわかってる。わかってはいるんだ。それに、Hueyのいつもの質問(「アメリカ人はこうだが、日本人は○○か?」タイプの質問。Hiroは「愚問」と評した。わしもそう思う)と同じレベルになってしまう。

ただ、Hiroに冷静に指摘されてみると、僕の突っ込みがきついことがあるのは何も英語で話してるときだけじゃなくて、他でも言われることで、つまり心当たりはあるんだ。その点ちょっと反省はしている。

というわけで普通に接しようと思ったが、Hueyは僕が長風呂してる間に帰ってきて自室に行ってしまったようだ。また明晩だな。

北陸が雪でたいへんなことになってるようだ。うちのグループは石川と東京にまたがってて、僕のボスは石川にいるんだけど、15日は午後から会社まるごと休みで、昨日も一日休みになったらしい。今日は会社は休みじゃなかったものの、会社にたどり着けずに自主的に休みにしたそうだ。鉄道も道路も飛行機も麻痺状態だそうだ。いくら慣れてるとは言え、100cm近く降られちゃねえ。

Pamからメールの返事。****からの手紙は、そのままオーストラリアに転送してくれとのこと。****はPamの新住所を知ってるから、なんでうちに手紙が来たか、何が入ってるかについてはまったくわからないそうだ。また、Pamデザインで友達に売るはずだった服については、Belindaに渡してくれということなので、(偶然)同じ職場であるHueyに持っていってもらうようお願いした。

来月末に上げる予定の仕事の線表(予定表)を決めなきゃならんが、打ち合わせしようにも会社のテレビ会議室は予約で一杯だ、どうしよう、ということで、

  • 土曜日
  • 日曜日
  • 早朝(7時から)
  • 深夜(9時から)
のどれがいい、と言われた。くー。明日は早起きだ。そもそも、一ヶ月ちょっと、という予定自体無茶っぽいんだが。

定時に仕事を終えて、東京ドームの近くにある会社の面接に行った。社長と1時間強話した後、テストを受けさせられた。文の論理とか鶴亀算とかを答えさせられるやつ。これも1時間で、くたくたになった。夕食も食わずに、移動して面接してテストしたら10時近くだ。こんなのの相手をするむこうの人事のお姉さんもたいへんだが。

この面接が2社目で、ヘッドハンターの薦めるままに会ってみてはいるが、面接を重ねると自分のやりたいことが少しずつはっきり見えてくる。僕の場合は、「働かずに遊んで暮らしてぇ」ってとこか。うーむ。誰かお婿にもらってくれないか。

昼からの三軒茶屋で用事があるので、ちょっと早めに着いて、今目をつけている中古マンションを見てきた。不動産屋に「見学したい」と電話したら、「まだオーナーが住んでるので来月なら、、、」と断られていたので、変だなと思ってたんだが、実際に見て理由が判明した。外壁の塗り替え作業中だった。足場で囲まれた状態で客に見せても、いい値段では売れないだろうということだろう。

そのまま、三軒茶屋のとある会社の会議室で、業界有志の勉強会に参加。4時間かけて技術誌を読み、ディスカッション。先月に続いて2回目だけど、やる気のある人達と最新技術の勉強をするというのは、難しいけど楽しい。今の会社の同僚は、仕事に追われて新しいことを覚えようとしないので、このままじゃ先行きよくないと思うけど。

夜はそのまま宴会ということで、新大久保にある玄の家という韓国料理屋に行った。タッカルビとプルゴギを食す。参加者のひとりの推薦で行ったけど、なかなかおいしくてよかった。先月の高田の馬場カンボジアといい、いい店教えてもらったなあ。

Pamからメール。中古でMacノートを買うことにしたそうな。Pamに関する光熱費の計算も終わったので、デポジットの払い戻し額が確定した。Pamの****での最後の給料が振り込まれているはずの銀行口座の残金を引き落として、まとめて送金するという話になっているが、とてつもなく忙しいので、休みを取る予定の来週まで待ってもらうことに。

オンラインの検索結果から、三軒茶屋の中古マンションが消えてしまった。見学もさせてもらえないうちに、業者が得意先に売ってしまったんだろうか。

うちに住みたいという問い合わせメールが2件きた。日本人と外国人。今は空きはないんだけど、ネットのどこかに募集広告を残したままにしてたかな?

毎日9時〜11時で働いてると、さすがに疲れてくる。はやく週末にならんかなあ。

朝遅く起きたら、一面の雪景色。これはもう、今日はどこにも出かけないほうがいいか。洗濯して、読書して。

カプリアティの復活には驚いたな。

テニスつながりと言えば、世田谷の殺人事件(と書いても、後で読むとなんだかわからんだろうが)の現場に残された足跡が、Slazengerのテニスシューズだったそうな。イギリスで買ったラケットが、Slazenger製で、今も使っている。日本では普通には売ってないと思うけど、イギリスではよく見かけたブランドだ。ウィンブルドンの会場内にも、ロゴがたくさん描いてあったし。

先週町田にもできたおフランスなスーパーマーケット「カルフール」に行ってきた。といっても、昼間行ったら混雑でひどい目にあうのはわかってたので、夜行った。グランベリーモールと隣接していて、こりゃ車だと大変だろうな、と思う。

店は、食料、薬は言うにおよばず、衣料、家電、CD、本までぜんぶ1フロアに並べてみました、というもので、幕張の1号店が出来たときにテレビでやってた、インラインスケートを履いた店員もいた。

夕食を買おうと思ったが、プレッセやサンワに比べると、弁当のたぐいがほとんど見当たらない。食料品は、他とほとんど変わらない。パンとチーズはこだわってるのか売り場が広い。衣料品だけは妙に安かったな。ダッフルコート2000円とか。靴下が100円だったのでたくさん買った。

レジは自分で籠からコンベアに物を移す方式。これはイギリスで毎週行ってたSainsburyでも見た。清算終わったあと、袋に入れてくれるのが違うところだが、これのせいでレジが遅くなるんじゃないか? 列がすごく多かったので、人を増やして対応するんだろうけど。

全体的に、安いわけでもないけど、おしゃれな感じ。いい店なんじゃないかな。家族とかカップルで来ると、買い物の楽しさというものを満喫できるかもしれない。自分はあまり来ないだろうと思うけど。

今日はスーパーボウル観戦のため、会社は休み。試合自体は、途中びっくりするようなプレイはあったものの、好ゲームではなかった。スーパーボウルは一年間の決勝戦だけど、だからといっていつも面白いかというとそうでもない。

ハーフタイムショーはAerosmithとNSYNC。NSYNCてそんな大物だと思ってなかったし、フットボールファンとあわないかとも思ったけど。あ、途中からBritney Spiersその他も出てきたか。

今年の中継の新兵器は、アイヴィジョン(Eye Vision)というシステムで、360度から撮っておいた映像を、コンピュータ処理でつなげることで、リプレイ時にビデオ映像がくるくるまわるんである。QBがボールを投げようとした瞬間、前から見ていた画面が180度回って、QBの後ろからの画面になる。すごい。ゲームみたいだ。各カメラがどうやってプレイを追ってるのか、それがどうしてつながるのか、不思議だ。

午後、振りこまれたPamの最後の給料を銀行で降ろし、郵便局へ行ってデポジットの残金と合わせてオーストラリアへ送金。大きな郵便局じゃないと振りこみできないかと思ったが、近所の郵便局で送金できた。ただ、あまり慣れてないせいか時間がかかったが。

古本屋で「サイコドクター(2)」と「オフィス北極星(10)」を発見、保護。

町田のマンション屋から電話。「昨年モデルルームにご来場いただいて、、、」とか言うけど、そのモデルルームは行った記憶がないし、どうも話が噛み合わない。電話番号も確認されて、しまいに「グレゴりー様ですよね?」だって。Gregがここにいたのは去年の1月だぞ。「もう国に帰りましたけど」と答えたが。それにしても、なんだって町田のモデルルームなんかに行ったんだろう、彼は。

Hueyがインスタントラーメンを作ってた。彼の主食はカップラーメンとインスタントラーメンである。もうその頻度ときたら小池さん並だ。栄養を考えてか、生卵を一つつけるんだけど、白身だけ入れて黄身は捨ててしまうのだ(!)。「そこが栄養なのに」と言ったが、「卵の黄身はコレステロールだらけだから食べないんだ」だって。それ以上突っ込むとむくれそうなので引き下がったけど。人によっては有害なのかもしれんが、毎日2個ずつ食べても、なんともないけどなあ、僕は。